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手術で女性の不感症を治療する方法がある

不感症でオーガズムを得られなかったり、性交痛を覚えたりすると、性交渉に対して消極的になり、パートナーとの間もギクシャクしがちです。
女性の不感症の原因は精神的なストレスやトラウマ以外に、女性器自体の問題が考えられます。
心理的な要因については、パートナーともじっくりと話し合い、リラックスすることが大切です。
しかしそれだけでは解決しない場合、病院で手術を受けて不感症を治療する方法があります。

不感症を治療する手術の代表的なものとして、クリトリス包茎術や膣縮小術が挙げられます。
クリトリス包茎術は陰核包皮の一部を切除する手術です。
女性のクリトリスは性感を覚える神経が集中しているところですが、男性のペニスと同じように、余分な包皮がかぶっている場合があります。
包皮が部厚すぎると刺激がクリトリスに届かず、性感度が低下してしまいます。
したがって余分な包皮を取り除けば、不感症が改善すると考えられます。

膣縮小術は文字どおり、膣の一部を縫合してサイズを小さくする手術です。
主に出産などで膣の筋肉が断裂し、サイズが広がってしまうと、性交渉の際に女性器がペニスにフィットしなくなります。
これは男性の性感度を下げることにもなりますが、女性も十分な刺激が得られず、オーガズムを感じられなくなることがあります。
手術で膣を引き締めれば、ペニスと触れ合う面積が広くなるため、女性にも男性にも大きな刺激となり、性感度アップに繋がるでしょう。

美容外科や形成外科の病院でクリトリス包茎術を受けた場合、保険の適用にはならず、費用は十数万円程度かかるのが一般的です。
手術そのものは15分ほどで終わり、局所麻酔でも全身麻酔でも施術を受けられます。
再び性交渉ができるようになるまで、2週間ぐらいかかります。
膣縮小術はやや大きな手術になり、費用は数十万円程度、時間は1~2時間ほどかかります。
ダウンタイムも長めで、回復までには1~2か月ぐらい必要です。

不感症手術のメリットとデメリット

不感症手術のメリットは、他の方法では治療できない肉体的な問題を、短期間で一気に解消できることでしょう。
トレーニングやサプリメントなど、不感症治療にはいろいろな方法がありますが、時間がかかる上に確実な効果があるとは限りません。
特に性交痛が辛くて我慢できないという方は、医療機関に相談するのが解決への早道と言えます。

反対に不感症手術のデメリットは、ある程度まとまった費用が必要なことや、失敗のリスクが皆無ではないことです。
とりわけ女性器はデリケートな部分ですから、メスを入れるのが怖いという方も多いでしょう。
痛みや出血への不安、ダウンタイムの長さといった問題もあります。
費用に関しては、分割払いやクレジットカードに対応している病院もあるので、適宜利用するのもひとつの方法です。

クリトリス包茎術は比較的簡単な手術ですが、経験不足の医師が執刀すると、包皮を切除しすぎることがあります。
すると平常時でもクリトリスがむき出しになり、痛みを感じることになりかねません。
膣縮小術は熟練が必要で、場合によっては内出血や感染のリスクも考えられます。
また膣縮小術を受けた後は、出産できなくなることがあります。
施術前には十分なカウンセリングを受け、リスクについて理解しておくことが大切です。

デメリットというわけではありませんが、プライベートな部分をあまり他人に知られたくないという方も多いでしょう。
そこで病院によっては、不感症の相談を女性医師だけが担当したり、他の患者と顔が合わないように配慮したりしています。
これに加えて婦人科手術の実績が豊富で、カウンセリングの丁寧な医療機関を選べば、安心して手術を受けることができます。

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